美しい景観と戦略的なコースレイアウトが魅力
富山県氷見市に位置する丘陵コースで、富山県内で唯一の臨海型ゴルフ場として知られています。全18ホール、パー72、全長6,621ヤードのコースは、ほぼフラットな設計で、プレッシャーを感じにくいレイアウトとなっています。フェアウェイの片側が落ちている箇所では、逆サイドがのり面で受けており、セーフティゾーンを見極めることが攻略のポイントです。名物の3番ホールは池越えのショットが要求される名物ホールで、挑戦的なプレーが楽しめます。能越自動車道の氷見ICから約6kmと、車でのアクセスが良好です。