町内会のゴルフ愛好家で年に一度のコンペがありました。なかなかのコースで攻略しがいのあるところでしたので、皆さんにもご紹介しますね。
東関東自動車道の佐原香取ICで降りて約7キロ、10分ほどの位置にあります。
クラブハウスは歴史を感じさせる佇まいで、昭和的な雰囲気も醸し出していました。準備をして練習グリーンに出ると、クラブハウス前には9番と18番のコースが一望にできる景観が広がっています。また、階段式の観客席ができていて、以前このゴルフ場がトーナメントを開催していたことを思わせるつくりでした。聞くところによると、男子シニアプロトーナメントが行われていたようです。
スタートして感じたのは、全体的にはフラットなのですが、フェアウェイがポテトチップスのようにうねっていたり、コースの左右がスタジアムのように傾斜があったりプレイヤーを飽きさせないものでした。あの有名なオーガスタナショナルゴルフコースも同じようなつくりだそうです。そしてグリーンは広いワングリーンなのですが、乗ったからといって簡単には終われず、いわゆる3パットに注意しないとすぐに数をたたいてしまいます。
極め付けは、最終9番、18番コースです。私も色々なコースでプレイしましたが、このコースだけは特別ですね。どちらもティーショットは池越えなのですが170ヤードを超えないと池に入ってしまいます。また「X」字のように9番から18番の方に、18番から9番の方にドライバーショットを放つので、最終ホールで決着・逆転が今までも多く見られたそうです。
昼食は佐原弁当という松花堂弁当のようなランチでしたが、バランスの取れた内容に皆ペロリとたいらげていました。
このゴルフ場は、カートのフェアウェイ乗り入れができますので、特に午後のラウンドには有難いですね。
都心からも1時間、茨城県南部からも同じ時間で来れるこのコースは、プレイするから誰もが攻めの気持ちをかきたれられ、再チャレンジをする方が多いと聞きます。
ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
東関東自動車道・佐原香取I.Cを降りて信号を右折。小見川工業団地交差点を左折し案内板に沿って約1.5kmでコースへ。過去に男子シニアプロトーナメントが開催された18H 6,747yd Par72 は、自然林に囲まれた林間コース。緩やかなアンジュレーションがあるほぼフラットなフェアウェイ。3番168ydショート、9番 18番のティショットは大きな池越えになっておりかなりプレッシャーがかかりますが力まず方向と距離感を最優先し先ずはフェアウェイセンターに落としたいホールです。
千葉県香取市にある高速降り場から約10分ほど運転した場所にあるゴルフ場になります。
駐車場の入り口は大きな看板があるので入りやすかったです。
着いたらゴルフバックを入り口付近待機している係員がバックを預かってくれます。予約した時間になれば勝手にカートに運んでくれます。
玄関を入り受付に行きますがネットで予約した人なんかは機械でやった方が早いです。
名前と住所電話番号を記入してロッカーキーを受け取ります。ロッカー自体は細長いタイプになっているので荷物が大きいと大変だと思いますので気をつけてください。
ラウンドの時間までパター練習ができます。朝だと結構混むと思います。詳しいことは係員に聞いてください。
私たちはアウトインで回ったのですが、とても天気が小降りの雨でしたが見通しが良かったのでプレーしやすかったです。
しかし、フェアウェイも少し狭いコースが多くラフで打つことが多いかもしれません。またバンカーがグリーン周りに通常よりも多い気がしたので初心者の人は少し難しいかもしれません。コースによっては池越えや崖越えのコースもありとても楽しかったです。カートは自動運転です。
アウトコースはカーブしているコースが多かったので番手を選ぶのが悩ましかったです。
それとフェアウェイの真ん中に木が何本か植えられていることが多かったので木に当てたり近くに打たないように注意しながら回るのが大変でした。お昼休憩は昼食プランの予約をしたのでそば天丼セットを食べました。
後半のインコースを回ったのですがアウトコースとは違いフラットなところが多いイメージです。
個人的には雨のせいか難しいコースでしたがスコア的には平均値で感覚少し違っていてびっくりしました。ただ色々なシチュエーションが多く、いろいろな練習ができるのはとても良かったです。料金は土日祝日だと1万円ぐらいなので相場だと思います。
土日なんかだと2人でまわる場合追加料金がかかってしまうのでご注意ください。
久々のラウンドです、いつ来てもやっぱ難しいコースですね、最終ホールの池越えは、緊張します。コースコンディションも良くとても美しいコースなのでいつも感心してますが、スコアは良くありません、またチャレンジします。
千葉県香取市にある佐原カントリークラブへ行って来ました!ショートホールは池越えがあり、インコース、アウトコート共に最終ホールはロングホールとなっており、大きく長い池をクロスして打っていきます!2打目はグリーン手前まで片側が池となっているのでしっかりレイアップしなければならず、難度の高いコースと感じました!全体的にトリッキーで楽しかったです!
東関東自動車道、佐原香取ICより7kmとアクセスの良い立地です。
クラブハウスも大きく綺麗で、クラブハウス内のショップには数多くのゴルフグッズが並び、クラブから小物まで商品が充実しています。
コースはなんと言っても、アウトとインの最終ホールが名物。
それぞれのティーグランドから、交差するように池越えのティーショット。
大きな池はグリーンまで続いており、セカンド、アプローチまで油断できません!
佐原カントリークラブは、千葉県佐原市にあります。東関東自動車道佐原香取インターチェンジを降りて車で10分とアクセス抜群。コースはフェアウェイが広めでフラット。ただし池やバンカーの配置が絶妙で難しかったです。
千葉県佐原市にあるカントリークラブです。
佐原香取インターから約10分ほどで到着するので、都心からでもそこまでストレスなく行くことができ、アクセス良好です。
梅雨明けしましたら、また行きたいです。
千葉県佐原市にあるゴルフコースです。高速インターからも近いので、他県からも多くのゴルファーがプレーしに来ています。インとアウトの最終ホールは池越えホールになっているので、最後の最後にスコアを崩さないように注意して下さい。
東関東自動車道 佐原香取ICから10分の所にある『佐原カントリークラブ』久しぶりにラウンドしてきました。名物と言われている、9番と18番ホールをご存知ですか?川を挟みクロスして1打目を打つんです!以前は池ポチャで越えられず悔しい思いをしておりましたが、やっと越えられるようになりました♪越えた時の達成感味わってみてください!印象に残るゴルフになりますよ。
金曜日に行きました。会社仲間とラウンドしました。109でしたねー。なかなかの難コースでした。特に前後半の共に最終ホールは池越えのクロスコースで、どうやら名物らしいです。でもやりがい、もう一度挑戦したいと思う難易度でした。カートはカート道以外でコース内走行可能が多いので、走り回らずに済むので楽チン!その分が難しいのでしょうかねー(^ ^)でも、また行きます!
先日、会社の同僚2組でプレーさせていただきました。あいにくの雨模様でしたが、楽しく回らせていただきました。コースもとても綺麗で池の配置などが絶妙なバランスで面白いコースでした。焼きたてのパンを家族のお土産に買って帰りました。
過去に女子ツアーの大会にも使われていたコースです。
中には名物ホールがいくつかあります。
代表的なのはインコース、アウトコースの最終ホールです。
ここは、各ティグラウンドからホールがクロスしてそれぞれのグリーンを目指す感じです。なかなか興味深いレイアウトでした。その他にも谷越えのホールもあります。
距離もそこそこあるので、飛距離の出る方も十分攻め応えのあるコースだと思います。
9番18番のクロスレンジでの景観が美しい佐原カントリー、昔は佐原スプリングスというチャンピオンコースでトーナメントも行われていたコースです。20代の若いころに数度回ったのですが20年ぶりにこの前回ってきました。安さもあり結構混んでいてINのショートで3組待ちとなってしまいましたが最近ではでなかった良いスコアが出せました。勝手知ったるとはこのことですね。
フラットで池などの配置がおもしろいコースです。レギュラーティーからですとスコアをまとめやすいですがバックからだと難易度は高いです。アプローチ場が充実しており小技の練習に最適です。
東関東自動車道 佐原香取インターチェンジから7kと都心からでも1時間圏内のコースです。
林間コースで四季変化する木々に囲まれ春の桜は見応えがあります。
高低差はあまり無くフラットな設計で爽快なプレーが楽しめます。
初級者からでも問題ないコースだと思います。
東関東自動車道の佐原香取インターから約7kmくらいのところにあり、アクセスも非常に便利です。
全体的に池が多いコースで、名物ホールの9番、18番はどうしても池を意識してしまいます。次回は、強気に攻めてみたいと思います。
値段にひかれて予約しました。
平日でも5800円は格安です。
それでいて手入れされていて、フラットな割に戦略的で楽しめました。
行かれた方皆さん18番の名物ホールが印象に残っているようですが、9番の方がキツかった。
池が多いので飛ばすことより確実なショットが要求されますよ。
なんとなくバブル時代を思い出させる造りのゴルフ場です。
グリーンもよく手入れがされているし、コース設計も初心者から、常連までまんべんなく楽しませてくれます。
攻略のポイントは池を意識しすぎないことです。
初めて利用しましたが、開放感があり、のびのびプレーできるコースです。
バブルの時に作られたのか、施設、コースともに派手な作りになっています。
名物の18番ホールは池越えのパー5。
ティーグランドからの眺めは最高です!
東関東道の佐原香取インターから7キロくらいで到着します。池が効いてるコースです。9番と18番の交差する池越えティーショットは何回行っても緊張します。飛ばし屋さんは間違いなく楽しいですが、レディスティーも気の利いた配置なので、女性も楽しめると思います。
アコーディアグループのゴルフ場で、メンテナンスは良い感じです。都心から一時間半位なのでアクセスも良好で、これから圏央道が開通するとさらに便利になると思われます。印象的なのは9番、18番とボリュームのある昼食です。機会があれば何度でも訪れたいです。
名物の9番、18番ホールはティーグランドがクロスしていて、飛距離のない私はかなりの勇気を持たないと池に入ってしまいます。毎回挑戦していますが確率は五分五分です。
うねったフェアウェイが多いのも特徴です。
このコースは9番と18番(共にロングホール)のティーショットが池を挟んでクロスに打っていくところが名物で、9番は池の左サイドから右対岸を狙うのでフックしすぎると池ポチャ、逆に18番は池の右サイドから左対岸を狙うので、スライスしすぎると池ポチャとアウト・インの最終ホールとしては大変プレッシャーが掛かりスコアを左右する上がりホールとなります。
バーディーを狙って是非チャレンジしましょう。
但し9番はミスがつづくとダボ、トリの可能性もありチャレンジングなホールです。
圧巻なのは最終の9番、18番ホール。第1打は滝のある大きな池越えのクロスショットとなり、最終でのドラマが展開される名物ホールです!!過去に男子シニアプロトーナメントが開催されているそうです〜
以前の職場の上司が好きで、よく一緒に行きました。又コースもやさしく気持ちがいいです。又練習場や、パター場も広くていいです。食事もおいしいですし、又今度は息子と一緒にいきたいです
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。