「日進ゴルフエトワス」から直線距離で半径3km以内の博物館・美術館を探す/距離が近い順 (1~2施設)
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 愛知県日進市浅田町上納80にあります。公共交通機関の場合は、東山線、桜通線の赤池駅から名鉄バス日進中央線の長久手古戦場駅行に乗って「浅田東」で降りてすぐのところにあります。アクセスは車の場合、東名高速道路の名古屋第二環状自動車道「名古屋インター」から約30分ほどのところにあります。名古屋第二環状自動車道の「植田インター」からは約15分ほどです。休館日は土曜日、日曜日、祝日で、第2、第4日曜日は開館日となっています。開館時間は9時から17時までで、入館は閉館の30分前までとなっています。入館料金は一般500円、学生は250円となっています。日本自動車連盟JAF会員証を持っていいると同伴者も20%の割引が受けられます。マスプロ美術館は1975年の3月に開館して、今年で50年で、2020年10月に1度リニューアルオープンしていて展示品が一新されています。館内は陶磁器コーナーと浮世絵コーナーの2つに分けられ展示されています。陶磁器コーナーには、日本で初めての陶器である「猿投陶器」をはじめ、瀬戸焼の「鉄釉印花3筋四耳壷」、美濃焼の「四ツ目垣門絵茶碗 銘『夕陽』」、青磁の「輪花茶碗『馬蝗絆』」などの古磁器約80点ほど展示されています。浮世絵コーナーには、東州斎写楽の「中山富三郎の宮城野」、鈴木春信の「六玉川・井出の玉川」、一楽亭栄水の「扇屋内 瀧川」など明開化の江戸期の作品が約2,000点ほどが所蔵されています。横浜開化絵の「横浜波止場ヨリ海岸通異人館之真図」は東インド艦隊指令官ペリーがアメリカ艦隊が浦賀に来航した時の風景が描かれています。東京開化絵は「東京銀座通電気燈建設之図」をはじめ、電信、ガス灯、人力車、蒸気船、鉄道馬車など文明開化を代表的する光景が描かれています。夏の時期には特別企画もやっていて、子供も楽しめる体験型のイベントを行なっています。地元の歴史を学べたり、当時の日本の風景を知ることのできる貴重な作品を見ることができます。年に数回展示品の入れ替えもあるので、何度行っても新しい発見ができる施設です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらは、愛知県日進市にあるレトロでんしゃ館(名古屋市市電・地下鉄保存館)です。アクセス方法は、名古屋市営地下鉄鶴舞線「赤池」駅で下車、2番出入口から徒歩約7分にあります。公式ホームページに、「自家用車でのお越しはお控えください」と書いてありますので、公共交通機関で行くのが良いと思います。施設の手前に「レトロでんしゃ館」の大きな看板がありますので、分かりやすいと思います。その看板の裏側に、地下鉄のトンネル工事で使われたシールドマシンの巨大なオブジェがあります。間近で見られるのはなかなかないのではないでしょうか。そして、いよいよ館内に入ります。入館料は無料ですので、そのまま入口から入ります。やはり1番に目に入るのは1番奥側に展示してある黄電の100形ではないでしょうか?私も子どもの頃に載っていたので懐かしいです。子どもは図鑑でしか見た事がなかったので、本物に乗ることができて嬉しそうでした。濃いブルーの座席シート、扉がない大きな連結部、片開きの扉、行先票、どれをとっても懐かしさでいっぱいでした。とても綺麗に保存されていて、乗り場も実際のホームのようになっているので、今にも動き出しそうです。市電は3両展示されていて、床など至る所が木製なので、まさにレトロです。車両だけでなく、実際に使われていた鉄道部品の展示や鉄道模型ジオラマがあり、自分でボタンを押して発車させることができます。人気のスペースなので、交代しながら楽しみます。また、入口近くにはカプセルトイや名古屋市交通局のグッズが販売されています。以前、駅名が変わった時の記念商品としてポケットティッシュケースが販売されたことがあるのですが、発売日当日に完売してしまったほど人気で購入できなかったことがあります。購入できなかったのは残念でしたが、そのくらい人気なことが分かって鉄道ファンとしては嬉しかったです。大人も子どもも楽しめるレトロでんしゃ館にまた遊びに行きたいと思います。
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- こちらは、愛知県日進市にあるレトロでんしゃ館(名古屋市市電・地下鉄保存館)です。アクセス方法は、名古屋市営地下鉄鶴舞線「赤池」駅で下車、2番出入口から徒歩約7分にあります。公式ホームページに、「自家用車でのお越しはお控えください」と書いてありますので、公共交通機関で行くのが良いと思います。施設の手前に「レトロでんしゃ館」の大きな看板がありますので、分かりやすいと思います。その看板の裏側に、地下鉄のトンネル工事で使われたシールドマシンの巨大なオブジェがあります。間近で見られるのはなかなかないのではないでしょうか。そして、いよいよ館内に入ります。入館料は無料ですので、そのまま入口から入ります。やはり1番に目に入るのは1番奥側に展示してある黄電の100形ではないでしょうか?私も子どもの頃に載っていたので懐かしいです。子どもは図鑑でしか見た事がなかったので、本物に乗ることができて嬉しそうでした。濃いブルーの座席シート、扉がない大きな連結部、片開きの扉、行先票、どれをとっても懐かしさでいっぱいでした。とても綺麗に保存されていて、乗り場も実際のホームのようになっているので、今にも動き出しそうです。市電は3両展示されていて、床など至る所が木製なので、まさにレトロです。車両だけでなく、実際に使われていた鉄道部品の展示や鉄道模型ジオラマがあり、自分でボタンを押して発車させることができます。人気のスペースなので、交代しながら楽しみます。また、入口近くにはカプセルトイや名古屋市交通局のグッズが販売されています。以前、駅名が変わった時の記念商品としてポケットティッシュケースが販売されたことがあるのですが、発売日当日に完売してしまったほど人気で購入できなかったことがあります。購入できなかったのは残念でしたが、そのくらい人気なことが分かって鉄道ファンとしては嬉しかったです。大人も子どもも楽しめるレトロでんしゃ館にまた遊びに行きたいと思います。
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- 愛知県日進市浅田町上納80にあります。公共交通機関の場合は、東山線、桜通線の赤池駅から名鉄バス日進中央線の長久手古戦場駅行に乗って「浅田東」で降りてすぐのところにあります。アクセスは車の場合、東名高速道路の名古屋第二環状自動車道「名古屋インター」から約30分ほどのところにあります。名古屋第二環状自動車道の「植田インター」からは約15分ほどです。休館日は土曜日、日曜日、祝日で、第2、第4日曜日は開館日となっています。開館時間は9時から17時までで、入館は閉館の30分前までとなっています。入館料金は一般500円、学生は250円となっています。日本自動車連盟JAF会員証を持っていいると同伴者も20%の割引が受けられます。マスプロ美術館は1975年の3月に開館して、今年で50年で、2020年10月に1度リニューアルオープンしていて展示品が一新されています。館内は陶磁器コーナーと浮世絵コーナーの2つに分けられ展示されています。陶磁器コーナーには、日本で初めての陶器である「猿投陶器」をはじめ、瀬戸焼の「鉄釉印花3筋四耳壷」、美濃焼の「四ツ目垣門絵茶碗 銘『夕陽』」、青磁の「輪花茶碗『馬蝗絆』」などの古磁器約80点ほど展示されています。浮世絵コーナーには、東州斎写楽の「中山富三郎の宮城野」、鈴木春信の「六玉川・井出の玉川」、一楽亭栄水の「扇屋内 瀧川」など明開化の江戸期の作品が約2,000点ほどが所蔵されています。横浜開化絵の「横浜波止場ヨリ海岸通異人館之真図」は東インド艦隊指令官ペリーがアメリカ艦隊が浦賀に来航した時の風景が描かれています。東京開化絵は「東京銀座通電気燈建設之図」をはじめ、電信、ガス灯、人力車、蒸気船、鉄道馬車など文明開化を代表的する光景が描かれています。夏の時期には特別企画もやっていて、子供も楽しめる体験型のイベントを行なっています。地元の歴史を学べたり、当時の日本の風景を知ることのできる貴重な作品を見ることができます。年に数回展示品の入れ替えもあるので、何度行っても新しい発見ができる施設です。
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