「小田原ゴルフセンター」から直線距離で半径1km以内の寿司屋を探す/距離が近い順 (1~12施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックすると小田原ゴルフセンターから目的施設までの徒歩経路を検索できます。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 小田原のおいしいもの横丁にあるお寿司屋さんです。東海道線の小田原駅東口を降りてロータリーを左に進み、最初の横道に入った突き当りのホテルポシュビルの1階が店舗になっています。窓側に大きく「潮り」と出ているのでわかりやすいと思います。カウンター10席、テーブル席22席と、そんなに広い店内ではありませんが、全体的におしゃれな雰囲気でまとまっています。 地元小田原漁港から水揚げされた新鮮な魚をいただける事で有名なお寿司屋さんでもあります。仕入れはもちろんの事、本わさびや天然塩、自家製醤油や銀シャリに至るまでこだわりの品質で、いうなれば「大人のための本格寿司屋」といったところ。お子様向けのメニューはあまりないのでご家族で行かれる場合は気を付けてください。 営業はランチが11時〜14時、ディナーが17時〜21時30分で木曜が定休日です。 お勧めはランチメニューの「相模湾の地魚握り」のセットです。早川港から直送された本当の地魚を使った握りが8貫と小田原名物の蒲鉾握り、つまみ玉子とお椀、甘味がついて税込み3300円はかなりお得なセットメニューです。 またアラカルトや一品ものもお勧めで、ホタテ磯辺焼きや金目鯛の兜煮(数量限定)、地鯵のタタキなども新鮮でおいしいです。 また、大人の食事に欠かせないお酒もこだわりが強く、日本酒や焼酎も全国の蔵元から選び抜かれたものが常時揃っていて、場合によっては「幻の」と呼ばれる希少なお酒が頂ける場合もあります。特に福井の日本酒である「黒龍」の品ぞろえが豊富で、なかなかお目にかかれない「黒龍垂れ口本醸造うすにごり生原酒」が置いてあることもあります。日本酒、焼酎へのこだわりは強いですが、ビールやスパークリングワインなどもあり、食事に合うものを選ぶこともできます。 本格的なお寿司屋さんという事で予算は少し高め(ディナーだと大体1万円程度)ですが、大変人気なお店という事で、行かれる際は事前の予約をお勧めします。落ち着いて食事を楽しみたい時にお勧めのお店です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 魚料理と名酒の店、すしや万采。 小田原駅東口から小田原城へ向かうお堀端通りを2分程歩く道中にあります。 周辺は開発されて、ミナカという商業施設もできて更に綺麗な街並みになりましたが、小田原の城下町という風情を残しつつ、新しいものとの融合が見事な街並みに変わりました。 すしや万采は、変わらぬ佇まい。外からは看板やメニューしか見えませんが、小綺麗でシンプルな寿司屋の内装は、この城下町のモダンレトロな雰囲気にマッチしていて、観光客の穴場スポットでもあります。 テーブル席2つとカウンターのみの小さな店舗ですが、店主の目の届く範囲の応対は贅沢で客としては有難い。店主は板前さんで、毎日自ら市場の競りに参加して、目利きした魚達を仕入れています。 カウンター越しに握ってくれますが、カウンター席が少し低くなってるので中の様子は見えにくいです。 ランチタイムがお気軽でおすすめ。高級店と比べても遜色ない腕前の寿司が、2,000円程度の予算でお腹いっぱい食べられました。 私はお酒を頂いたのでちょっと高く付きましたが…鮮魚にはビールと日本酒がセットですよね。 日本酒の品揃えにもこだわりを感じます。 十四代や磯自慢など、そこらの居酒屋には置いてない気がします。 酒にこだわってるとすれば、やっぱり。つまみにも一癖ありました! 自家製のからすみ。1,200円というので良心的ですね。蟹味噌や焼き明太、ウニチーズなど、鮮魚を売りにした寿司屋ならではの一品料理は、さすが酒飲みの気持ちが分かってないと作れない味でした。これで一貫から握ってくれる寿司を食べながら昼間から一杯飲んで、帰りに小田原城で桜や菖蒲など、季節によって見頃を迎える景色を楽しみながら探索。最高です。 宴会コースもあります。人数多い時はコースの方が断然お得です。飲み放題付いても4,000円から!チェーン店の居酒屋だってそのくらいしますよ?観光地にあるハイクオリティの寿司屋なのに値段設定間違えてる気もします。 だから気軽に行けてありがたいのですが。 ちなみにミシュランガイドに掲載された事もあるみたいです。
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- 小田原のおいしいもの横丁にあるお寿司屋さんです。東海道線の小田原駅東口を降りてロータリーを左に進み、最初の横道に入った突き当りのホテルポシュビルの1階が店舗になっています。窓側に大きく「潮り」と出ているのでわかりやすいと思います。カウンター10席、テーブル席22席と、そんなに広い店内ではありませんが、全体的におしゃれな雰囲気でまとまっています。 地元小田原漁港から水揚げされた新鮮な魚をいただける事で有名なお寿司屋さんでもあります。仕入れはもちろんの事、本わさびや天然塩、自家製醤油や銀シャリに至るまでこだわりの品質で、いうなれば「大人のための本格寿司屋」といったところ。お子様向けのメニューはあまりないのでご家族で行かれる場合は気を付けてください。 営業はランチが11時〜14時、ディナーが17時〜21時30分で木曜が定休日です。 お勧めはランチメニューの「相模湾の地魚握り」のセットです。早川港から直送された本当の地魚を使った握りが8貫と小田原名物の蒲鉾握り、つまみ玉子とお椀、甘味がついて税込み3300円はかなりお得なセットメニューです。 またアラカルトや一品ものもお勧めで、ホタテ磯辺焼きや金目鯛の兜煮(数量限定)、地鯵のタタキなども新鮮でおいしいです。 また、大人の食事に欠かせないお酒もこだわりが強く、日本酒や焼酎も全国の蔵元から選び抜かれたものが常時揃っていて、場合によっては「幻の」と呼ばれる希少なお酒が頂ける場合もあります。特に福井の日本酒である「黒龍」の品ぞろえが豊富で、なかなかお目にかかれない「黒龍垂れ口本醸造うすにごり生原酒」が置いてあることもあります。日本酒、焼酎へのこだわりは強いですが、ビールやスパークリングワインなどもあり、食事に合うものを選ぶこともできます。 本格的なお寿司屋さんという事で予算は少し高め(ディナーだと大体1万円程度)ですが、大変人気なお店という事で、行かれる際は事前の予約をお勧めします。落ち着いて食事を楽しみたい時にお勧めのお店です。
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- 魚料理と名酒の店、すしや万采。 小田原駅東口から小田原城へ向かうお堀端通りを2分程歩く道中にあります。 周辺は開発されて、ミナカという商業施設もできて更に綺麗な街並みになりましたが、小田原の城下町という風情を残しつつ、新しいものとの融合が見事な街並みに変わりました。 すしや万采は、変わらぬ佇まい。外からは看板やメニューしか見えませんが、小綺麗でシンプルな寿司屋の内装は、この城下町のモダンレトロな雰囲気にマッチしていて、観光客の穴場スポットでもあります。 テーブル席2つとカウンターのみの小さな店舗ですが、店主の目の届く範囲の応対は贅沢で客としては有難い。店主は板前さんで、毎日自ら市場の競りに参加して、目利きした魚達を仕入れています。 カウンター越しに握ってくれますが、カウンター席が少し低くなってるので中の様子は見えにくいです。 ランチタイムがお気軽でおすすめ。高級店と比べても遜色ない腕前の寿司が、2,000円程度の予算でお腹いっぱい食べられました。 私はお酒を頂いたのでちょっと高く付きましたが…鮮魚にはビールと日本酒がセットですよね。 日本酒の品揃えにもこだわりを感じます。 十四代や磯自慢など、そこらの居酒屋には置いてない気がします。 酒にこだわってるとすれば、やっぱり。つまみにも一癖ありました! 自家製のからすみ。1,200円というので良心的ですね。蟹味噌や焼き明太、ウニチーズなど、鮮魚を売りにした寿司屋ならではの一品料理は、さすが酒飲みの気持ちが分かってないと作れない味でした。これで一貫から握ってくれる寿司を食べながら昼間から一杯飲んで、帰りに小田原城で桜や菖蒲など、季節によって見頃を迎える景色を楽しみながら探索。最高です。 宴会コースもあります。人数多い時はコースの方が断然お得です。飲み放題付いても4,000円から!チェーン店の居酒屋だってそのくらいしますよ?観光地にあるハイクオリティの寿司屋なのに値段設定間違えてる気もします。 だから気軽に行けてありがたいのですが。 ちなみにミシュランガイドに掲載された事もあるみたいです。
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