「アーニークラブ」から直線距離で半径1km以内の博物館を探す/距離が近い順 (1~3施設)
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周辺施設アーニークラブから下記の施設まで直線距離で734m
市谷の杜本と活字館
所在地: 〒162-0062 東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
- アクセス:
都営大江戸線「牛込神楽坂駅」から「市谷の杜本と活字館」まで 徒歩8分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「市谷の杜本と活字館」まで 1.5km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- とうとう休みを利用して市谷の杜本と活字館へ行ってきました!なんとここ無料で入館できるんですが、まだ開館して4年ぐらいということで、非常に外観や館内ともに素晴らしくキレイでした。今回は、JR市ヶ谷駅から歩いて行きましたが、お掘り見たり周りの景色楽しみながら向かって20分くらいで着きました。わりと涼しい日に行ったので良かったんですが、夏日に行ってたら汗だくになってたと思います(汗)昔懐かしい活版印刷を題材にした博物館なので、建物の趣も明治〜昭和初期のような趣でとてもカッコイイです。入館する前からワクワクしちゃいました^^まず館内にはいると、博物館に来たと言うよりは、印刷会社に営業に来たという錯覚に陥りました。受付の後方には印刷所が広がっており、活版時代の印刷機や活版がずらりと展示されています。宮沢賢治の銀河鉄道の夜に、ジョバンニが活字拾いのアルバイトをしているシーンがありますが、まさにこんな感じの印刷所でやっていたのかなと思うと、なんだか感慨深い気分になりました。柱や内装も当時を再現したデザインになっており当時の活版印刷所をリアルに再現するというこだわりを感じました。 そのまま進むと当時の書物や植字や母型が展示また解説されており、さらに進むと活字を収納しているゾーンに入りました。今だと、PC使ってキーボードで入力したり、あるいはスマホやタブレットで液晶画面をタッチして文字を入力し簡単に印刷することができますが、活字の収納ゾーンを通った時に、ここから1字1字とって文章作るのは大変だっただろうなぁ〜と子供のような感想がでましたw2階には企画展があり一定期間で内容が変わるようです。私の時は「発見雑誌づくり工場」という企画でした。印刷工場の人になりきってみようという展示で、印刷所の作業着を着て観覧するというこだわりようでしたw その他、制作室もあり実際に印刷と本作りを楽しめるコーナーもあります。これは常設のようです。違ったらすいません。今回は、時間がなかったので、私は本づくりやイベントには参加しませんでしたが、時間ある方にはいいサービスだと思います。お子様連れには特に思い出に残ると思いますね^^
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 言わずと知れた夏目漱石の記念館です。昔は、金銭のやりとりがあればよく千円札でお顔を拝見してたかと思います。ただ、平成後期以降に生まれた人は知らない人が多いかw歳がバレてしまいそうなので、本題へ。東西線からも、大江戸線からもいける立地でしたので、今回は、東西線の早稲田駅から向かいました。ゆっくり歩いて15分くらいかな。帰り際に気づいたんですが、近くにドコモのバイクシェアがあったので、近場の方はドコモバイクシェアや自前の自転車で行くほうが楽に行けるかもです。まあまあ駅から歩くので、暑い日はきついかもです(汗) 夏目漱石と言えば、学生時代誰しも一作品は読んでいる有名な作家ですね。私もあまり読書家ではなかったんですが、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『こゝろ』は読みました。個人的には、『吾輩は猫である』が一番読みやすかったです。実はこの夏漱石山房記念館、開館してまだ10年も経っておらず、夏目漱石生誕150年にあたる平成29年(2017年)9月24日に出来たばかりなんです。外観、館内ともにとてもモダンなデザインでイカしてますw導入展示や図書館については、なんと無料で開放しているので、もし私が近くに住んでいれば頻繁に通っていたと思います。お友達と待ち合わせする時や時間潰しにもいいですね。ブックカフェという漱石関連の書物を読みながらゆっくりできる喫茶店もあるので、喉が乾いたり小腹が空いても大丈夫です。周りにすぐ飲食店があるような場所ではなく住宅街の中にあるので、非常に助かりました。通常展は300円で観覧できます。特別展の時は内容により入館料が変わるようですので、HPでスケジュール確認して行ったほうが良いと思います。小中学生は学校休業日に無料で観覧できるので、お子様いらっしゃるご家族にはお得だと思います^^ まだ出来て新しいので、館内はどこもキレイで音声ガイド貸出(無料)やwifiなど最新の設備が整っていてストレスフリー観覧できました。とくに驚いたのはポケット学芸員というスマホのアプリで展示物の解説をしてくれるサービスには驚きました。再現展示室の書斎・客間などはリアルに再現されていて、ここで漱石が客間で談話したり、書斎で頭抱えて執筆に勤しんでいたと思うと楽しい気分になりました^^資料展示室は、絵画や俳句などの資料があり、当時の熱気が伝わりました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 言わずと知れた夏目漱石の記念館です。昔は、金銭のやりとりがあればよく千円札でお顔を拝見してたかと思います。ただ、平成後期以降に生まれた人は知らない人が多いかw歳がバレてしまいそうなので、本題へ。東西線からも、大江戸線からもいける立地でしたので、今回は、東西線の早稲田駅から向かいました。ゆっくり歩いて15分くらいかな。帰り際に気づいたんですが、近くにドコモのバイクシェアがあったので、近場の方はドコモバイクシェアや自前の自転車で行くほうが楽に行けるかもです。まあまあ駅から歩くので、暑い日はきついかもです(汗) 夏目漱石と言えば、学生時代誰しも一作品は読んでいる有名な作家ですね。私もあまり読書家ではなかったんですが、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『こゝろ』は読みました。個人的には、『吾輩は猫である』が一番読みやすかったです。実はこの夏漱石山房記念館、開館してまだ10年も経っておらず、夏目漱石生誕150年にあたる平成29年(2017年)9月24日に出来たばかりなんです。外観、館内ともにとてもモダンなデザインでイカしてますw導入展示や図書館については、なんと無料で開放しているので、もし私が近くに住んでいれば頻繁に通っていたと思います。お友達と待ち合わせする時や時間潰しにもいいですね。ブックカフェという漱石関連の書物を読みながらゆっくりできる喫茶店もあるので、喉が乾いたり小腹が空いても大丈夫です。周りにすぐ飲食店があるような場所ではなく住宅街の中にあるので、非常に助かりました。通常展は300円で観覧できます。特別展の時は内容により入館料が変わるようですので、HPでスケジュール確認して行ったほうが良いと思います。小中学生は学校休業日に無料で観覧できるので、お子様いらっしゃるご家族にはお得だと思います^^ まだ出来て新しいので、館内はどこもキレイで音声ガイド貸出(無料)やwifiなど最新の設備が整っていてストレスフリー観覧できました。とくに驚いたのはポケット学芸員というスマホのアプリで展示物の解説をしてくれるサービスには驚きました。再現展示室の書斎・客間などはリアルに再現されていて、ここで漱石が客間で談話したり、書斎で頭抱えて執筆に勤しんでいたと思うと楽しい気分になりました^^資料展示室は、絵画や俳句などの資料があり、当時の熱気が伝わりました。
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市谷の杜本と活字館
所在地: 〒162-0062 東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
- アクセス:
都営大江戸線「牛込神楽坂駅」から「市谷の杜本と活字館」まで 徒歩8分
首都高速5号池袋線「飯田橋出入口(IC)」から「市谷の杜本と活字館」まで 1.5km
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- とうとう休みを利用して市谷の杜本と活字館へ行ってきました!なんとここ無料で入館できるんですが、まだ開館して4年ぐらいということで、非常に外観や館内ともに素晴らしくキレイでした。今回は、JR市ヶ谷駅から歩いて行きましたが、お掘り見たり周りの景色楽しみながら向かって20分くらいで着きました。わりと涼しい日に行ったので良かったんですが、夏日に行ってたら汗だくになってたと思います(汗)昔懐かしい活版印刷を題材にした博物館なので、建物の趣も明治〜昭和初期のような趣でとてもカッコイイです。入館する前からワクワクしちゃいました^^まず館内にはいると、博物館に来たと言うよりは、印刷会社に営業に来たという錯覚に陥りました。受付の後方には印刷所が広がっており、活版時代の印刷機や活版がずらりと展示されています。宮沢賢治の銀河鉄道の夜に、ジョバンニが活字拾いのアルバイトをしているシーンがありますが、まさにこんな感じの印刷所でやっていたのかなと思うと、なんだか感慨深い気分になりました。柱や内装も当時を再現したデザインになっており当時の活版印刷所をリアルに再現するというこだわりを感じました。 そのまま進むと当時の書物や植字や母型が展示また解説されており、さらに進むと活字を収納しているゾーンに入りました。今だと、PC使ってキーボードで入力したり、あるいはスマホやタブレットで液晶画面をタッチして文字を入力し簡単に印刷することができますが、活字の収納ゾーンを通った時に、ここから1字1字とって文章作るのは大変だっただろうなぁ〜と子供のような感想がでましたw2階には企画展があり一定期間で内容が変わるようです。私の時は「発見雑誌づくり工場」という企画でした。印刷工場の人になりきってみようという展示で、印刷所の作業着を着て観覧するというこだわりようでしたw その他、制作室もあり実際に印刷と本作りを楽しめるコーナーもあります。これは常設のようです。違ったらすいません。今回は、時間がなかったので、私は本づくりやイベントには参加しませんでしたが、時間ある方にはいいサービスだと思います。お子様連れには特に思い出に残ると思いますね^^
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