エキストラスティッフ
クラブのシャフトの硬さを表す単位で、「X」と表記される。かつては「R」(レギュラー=標準)、「S」(スティッフ=硬い)、「SR」(標準よりもやや硬い)の3段階でシャフトの硬さを表していたが、「S」よりも硬いシャフトを好むゴルファーが増えたため、エキストラスティッフ(「S」よりも硬い「XS」)の単位が加わった。
クラブのシャフトの硬さを表す単位で、「X」と表記される。かつては「R」(レギュラー=標準)、「S」(スティッフ=硬い)、「SR」(標準よりもやや硬い)の3段階でシャフトの硬さを表していたが、「S」よりも硬いシャフトを好むゴルファーが増えたため、エキストラスティッフ(「S」よりも硬い「XS」)の単位が加わった。