ゴルフトーナメントトピックス

2021年9月12日

稲見萌寧選手がメジャー初優勝!
大会新記録の19アンダーで今季8勝目!

メジャー初制覇の稲見萌寧選手
メジャー初制覇の稲見萌寧選手Photo:Getty Images

【2021】日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最終日

9月9日~12日、静ヒルズカントリークラブ茨城県)で開催された「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で、東京五輪銀メダリストの稲見萌寧(いなみ もね)選手が大会新記録となる19アンダーをマークし、悲願のメジャー大会初勝利を達成。8月の「ニトリレディスゴルフトーナメント」に続く今季8勝目(ツアー通算9勝目)を飾った。

大会最終日、単独首位はツアー初優勝を目指す19歳の西郷真央選手。1打差の2位に44歳でツアー18勝の大ベテラン、大山志保選手。そして同じく1打差の2位タイの稲見選手という最終組でスタート。稲見選手は出だしの1番で3メートルのパットを決めトップに並ぶと、4番でもバーディーを奪い単独首位へ、さらに6番・9番でバーディーを奪取し前半だけでスコアを4つ伸ばす。

西郷選手、大山選手も8ホール目までは食らいつき、全員がノーボギーだったが、9番で大山選手、11番で西郷がボギーとするなど崩れ始めた。そんな中、稲見選手はさらにギアを上げ10番・11番で連続バーディー。さらに13番・16番でもバーディーを奪い、終わってみれば8バーディーノーボギーとスコアを8つ伸ばして大会新記録の通算19アンダー。2位の西郷選手とは4打差と寄せ付けなかった。

今季8勝目が、国内メジャーの初優勝となった稲見選手は、ホールアウト後のインタビューで「一番の目標だったメジャー優勝ができてうれしい」と喜びを語った。

今季勢いが止まらない稲見選手。1シーズンで8勝を挙げたのは不動裕理選手(2003年に10勝)に続く史上2人目。また、22歳45日の若さでツアー通算9勝は宮里藍選手に続く史上2番目の早さ。 今季の獲得賞金も史上2人目のシーズン総額2億円突破で賞金ランキング1位(2億572万9149円)に浮上した。 今シーズンはまだまだトーナメントが残っており、稲見選手のさらなる記録達成に注目したい。

(提供:東通エィジェンシー報道チーム)

【2021】日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

2021年9月9日~12日

1R 2R 3R 4R 最終日
結果 結果 結果 結果 最終成績
稲見選手銀メダル獲得
2020東京五輪ゴルフ女子で、日本代表:稲見萌寧選手が銀メダルを獲得しました。その内容をお伝えしております。
稲見選手今季7勝目
東京五輪銀メダリストの稲見萌寧選手が通算16アンダーで逆転優勝を勝ち取り今季7勝目(ツアー通算8勝目)を飾りました。

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