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ゴルフトーナメントトピックス

ツアー15勝の貫禄を見せたB・ジョーンズ選手が逆転で国内開幕戦優勝

B・ジョーンズ選手
B・ジョーンズ選手

<男子・東建ホームメイトカップ決勝ラウンド2日目>

前半スコアを伸ばせなかった最終組に変わって、優勝争いの主役を演じたのは最終から2組前、トップから2打差の8アンダーでスタートしたB・ジョーンズ選手と比嘉一貴選手でした。

1番で20メートルのバーディーパットをねじ込んだB・ジョーンズ選手は、4番のロングホールでセカンドショットをピンに絡めて楽々イーグル。比嘉一貴選手も今日は攻めに攻めて6バーディーを奪いましたが、常にB・ジョーンズ選手の先行を許す苦しい展開。つけいる隙のないゴルフで1イーグル・5バーディー、15アンダーまでスコアを伸ばしたB・ジョーンズ選手が7年振り2勝目の優勝、外国人選手歴代2位となる日本ツアー15勝目を飾りました。プロ20年目、44歳のB・ジョーンズ選手はあと2年で現役引退することも考えていたそうですが、今回の優勝でプランは振り出しに。もうしばらく豪快かつスマートなプレーが観られそうです。

1打差の2位は、今日8バーディー・2ボギーのM・グリフィン選手。オーストラリア出身の2人がワンツーフィニッシュを達成しました。

最終組の小田孔明選手は、2番でボギーが先行し前半はスコアが停滞。「ジョーンズ選手に4打差を付けられてしまったのが誤算でした」(小田孔明選手)。ようやくエンジンがかかったのは12番で、そこから3連続バーディーの猛反撃を開始しましたが時すでに遅し。最終ホールでは「12アンダーのタイスコアがたくさんいたから絶対に(バーディーパットを)ぶち込んでやろう」と意地を見せたものの、5バーディー・2ボギーのトータル13アンダー止まり。首位と2打差の単独3位でフィニッシュしました。

また、首位と3打差4位タイには最終盤まで優勝戦線に踏みとどまった比嘉一貴選手、初日トップタイでシード復活に向けて好スタートを切った貞方章男選手、昨年の韓国ツアー賞金王でアジアンツアー賞金ランク2位の朴相賢選手が入りました。

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