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ゴルフトーナメントトピックス

D・オー、小田孔明両選手が競り合い、出水田大二郎選手が追撃態勢

D・オー選手
D・オー選手

<男子・東建ホームメイトカップ決勝ラウンド1日目>

決勝1日目は、前日と比べて風が弱かったかわりに、ピンが前後左右の難しい位置に設定されていたため、上位陣のスコアは思ったほど伸びませんでした。

今日首位を死守した小田孔明選手は「12~13アンダーくらいは行くと思っていたので、10アンダーでトップとは予想外でした。」と苦しかった一日を振り返りました。

首位タイでスタートした2人の対決は、小田孔明選手がバーディーを取ればD・オー選手もバーディー、D・オー選手がボギーを叩けば小田孔明選手もボギーという展開。2人のランデブーは13番でD・オー選手がボギーを叩くまで続きました。しかし、最終18番では小田孔明選手のバンカーからのショットが寄らず痛恨のボギー。結局、両者ともに10アンダーでホールアウトし、明日の最終組も横並びでスタートすることになりました。

2人の争いに割って入ろうというのが出水田大二郎選手。風でショットが吹き上がり距離がでないという飛ばし屋特有の悩みも今週好調のパッティングでしのぎ、6バーディー・5ボギーと出入りの激しいゴルフながらスコアをひとつ伸ばして9アンダーでフィニッシュ。単独3位で最終組最後の位置を確保。明日の最終ラウンドは、練習ラウンドや合宿で行動を共にするチーム孔明の総大将、小田孔明選手との直接対決になりました。「勝つことが恩返しになると思います。飛距離はぼくの方が出ているので、バーンと飛ばして早めにチャンスに付けてバーディーが先行すれば勝つチャンスはあると思っています。」と闘志をみなぎらせます。

受けて立つ小田孔明選手も「オー選手も大二郎もまだ1勝。勝ち方はぼくのほうが知っています。いつかこういうこともあるかと思っていましたが明日は大二郎の邪魔をします。」と一歩も引かない構え。明日も三つ巴の戦いから目が離せません。

また、トップから2打差・4位タイには今日4バーディー・ノーボギーでスコアを大きく伸ばしてきた岩田寛選手ら6人。さらに3打差・10位タイには金庚泰選手らが続いています。過去、国内ツアーでは最終日に9打差を逆転して優勝した大会が3度あります。今回も優勝の行方は混沌としています。

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