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ゴルフトーナメントトピックス

2019年4月18日

好天下のデッドヒート、最後に追いついたのは貞方選手

貞方章男選手
貞方章男選手

<男子・東建ホームメイトカップ第1日目>

冷たい雨に見舞われたプロアマ大会とは打って変わり、春の陽気に恵まれた予選ラウンド初日は、どの選手もチャージをかけて好スコアが続出。序盤からハイレベルな戦いとなった。

午前組で頭ひとつ抜け出したのは、日本ツアー参戦8年目の米国のD・オー選手。「ティーショットでフェアウェイキープでき、パーオンもありパッティングもよかった」とすべてが噛み合ってバーディー9個を量産。8アンダー・63のビッグスコアを叩き出して首位に躍り出た。

終盤、単独首位かと思われたD・オー選手を捉えたのが、今日最後にホールアウトした貞方章男選手。「バーディーを取れたホールのパットのほとんどが3メートル以内」というほど好調なショットを武器に、8バーディー・ノーボギーの完璧なゴルフを展開。トップに並ぶ。QTから出場権を得た貞方章男選手だが、今期初ラウンドで賞金シード復活への手応えをつかんだ。

プロ3年目の24歳で初シードと初優勝を目指す松原大輔選手も、今日はショットとパットが絶好調。後半2番から6番までの5連続バーディーも「自分には記憶がない」というほど集中力を保ち、7アンダー・64で首位と1打差の単独3位。自身の目標達成に向け最高のスタートを切った。

その松原大輔選手を追いかけるのは、水城高校、日大ゴルフ部で松原大輔選手の2年後輩、星野陸也選手。本人はショットの出来は今ひとつとは言うものの、オフの間に「ニュージーランドオープン」や「フューチャーツアー」に出場して試合勘のキープが効果あり、「先輩のスコアに追いつこうと自分も頑張った」という結果は6アンダー・4位タイ。昨年の「フジサンケイクラシック」以来の2勝目の優勝をねらうには絶好のポジション。

同じく4位タイには、2009年と2010年大会を2連覇して「開幕男」と称された小田孔明選手、2012年優勝のB・ジョーンズ選手の歴代チャンピオン2人が追随。 また、「平成最後の試合で勝つことが大事」と言い切る池田勇太選手とQTから復活シード、初優勝を目指す永野竜太郎選手も並ぶ。さらには2014年大会勝者の藤田寛之選手も後半に追い上げて5アンダー・9位タイまで順位を上げきた。

明日の予選第2ラウンドもデッドヒートが続くことは間違いないだろう。

(提供:東通エィジェンシー報道チーム)

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