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山口すず夏、強風に泣かされるも執念の予選通過

[ 2月8日 19時39分 配信 ]

グリーン上でラインを読む山口(大会提供)
グリーン上でラインを読む山口(大会提供)

<米女子ゴルフツアー:ISPSハンダ・ビック・オープン>◇第2日◇8日◇オーストラリア・13thビーチ・リンクス(ビーチコース6479ヤード、パー72)クリークコース(6573ヤード、パー73)

10位で出た史上3人目の女子高生プロ、山口すず夏(18=環境サービス)は、通算1アンダーの53位で予選を通過した。

1イーグル、2バーディー、3ボギー、2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフでスコアを落としたが、当落線上(通算イーブンパー)で踏みとどまった。野村敏京が通算11アンダーで2位。上原彩子は41位。横峯さくらは予選落ち。男子は池田勇太が通算7アンダーで33位、川村昌弘は44位、石川遼は140位で予選落ちした。

山口は風に泣かされた。前日とは一転、強い風が吹きつけたビーチコース。クラブ選択で迷いが生じ、前半の12番(パー3)でバンカーに入れてダブルボギーとすると13、14番で連続ボギーと崩れた。

後半も4番(パー4)でダブルボギーとして一時は予選落ちの危機に陥ったが、5、8番でバーディーを奪い何とか予選を通過した。プロ転向初戦の2日間で天国と地獄を味わった。「クラブを持ってから打つまでに風向きが変わったりもする。決めたら打つしかない」と反省した。

女子高生プロの先輩、宮里藍、畑岡奈紗の米ツアーデビュー戦は、それぞれ48位と予選落ち。宮里超えに向け「しっかりフェアウエーをキープする。風のジャッジミスがないように」と自身に言い聞かせた。

(提供:日刊スポーツ)

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