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ゴルフトーナメントトピックス

今日8アンダーの重永亜斗夢選手が大逆転で首位!
明日は天候次第で再びの大逆転もあるか?

重永亜斗夢選手
重永亜斗夢選手

<男子・東建ホームメイトカップ決勝ラウンド1日目>

昨夜からのまとまった雨でグリーンが軟らかくなり、風もない今日は予想通りにビッグスコアが続出。その中でもベストプレーは6アンダー・4位タイでスタートした重永亜斗夢選手。
今日は、パッティングがよく決まり、8バーディー・ノーボギー。初日に石川遼選手が出したのと同じ63で回り、トータル14アンダーで単独トップに立ちました。

今週好調なベテラン片山晋呉選手も、6バーディー・ノーボギーの65をマークして、6位タイから2位タイに順位を上げ、「20代の選手達と戦えていることが幸せ」と言いながらも、ホールアウト後はすぐにクラブの調整に向かい、明日は「東建ホームメイトカップ」では2001年以来の2勝目を目指します。
この他日本勢では、4アンダー・67で回った永野竜太郎選手が、首位と7打差7アンダーの7位タイ。今平周吾選手と高山忠洋選手が8打差6アンダーの10位タイに付け、逆転優勝に望みを繋いでいます。

これに対して、今日は思うように伸ばせなかったのが、最終組の3選手。大差を意識して守りに入ってしまったせいか、ゴルフの内容は決して悪くはないけれど、スコアが伸びないと言う、最終組にありがちな重苦しい雰囲気に包まれながら、前半9ホールを終えて全員がパープレー。
このうち、石川遼選手は最終18番のセカンドショットでボールが池に入り、1オーバー・72の10アンダー。4打差の独走態勢から逆に4打ビハインドの2位タイで最終日を迎えます。さらに、時松隆光選手は2アンダー・69にまとめながらも2位タイから4位。同じく宋永漢(ソンヨンハン)選手は1アンダー・70で2位から5位タイまで順位を下げました。

今日は波乱のムービングサタデーとなりましたが、明日の最終日はどうなるか。雨が早い時間に上がり、今日と似たような天候条件になればビッグスコアが出て、大逆転の可能性もあります。一方、荒れた天候になれば、お互いに我慢比べの厳しい展開となりそうです。
優勝杯の行方は神のみぞ知ると言ったところです。

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