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ゴルフトーナメントトピックス

強風をものともせず5バーディーを奪った石川遼選手が首位固め

石川遼選手
石川遼選手

<男子・東建ホームメイトカップ第2日目>

132人がプレーしてアンダーパーで回れたのはわずか13人。前日とは打って変わって一日中吹き付けた強い風に耐えきれず、ほとんどの選手がスコアを崩す中、最後まで集中力を切らさず自分のプレーを貫いたのが石川遼選手でした。
ショートアイアンの不調はパッティングでカバーし、第2ラウンドは5バーディー・2ボギーの3アンダー。トータルスコアを11アンダーまで伸ばし、2位との差を4打まで拡げ、「東建ホームメイトカップ」初優勝をぐっと手元に引き寄せました。

その石川遼選手と2日間同じ組で回った時松隆光選手。多くのギャラリーの視線が集まる中「最初は緊張したけれど、後半はパーでも拍手をもらえて楽しくなりました」と、今日も2つスコアを伸ばし、トータル7アンダーで2位タイに浮上しました。
時松隆光選手は、明日の3日目、最終組で石川遼選手と回ることになり、ジュニア時代から憧れていた先輩を追いかけます。

また、初日2位タイの重永亜斗夢選手は、花粉症と強風に苦しみながらも今日は1オーバー、トップから5打差の4位に踏みとどまりました。
その他、今日4つのバーディーを奪った高山忠洋選手が21位タイから単独5位までステップアップ。首位とは6打差ありますが、過去2勝の経験と地元の利を活かして十分逆転可能なポジションです。

さらに、6アンダー4位タイからスタートした片山晋呉選手と川村昌弘選手は、ともに2つスコア落としてトータル4アンダーの6位タイ。2選手とも最終的に2オーバーでしたが、風がなければ好スコアになり得るゴルフの内容でした。
残り2日間の巻き返しに期待しましょう。

2日間の予選ラウンドの結果、トータル2オーバーまでの69選手が明日からの決勝ラウンドに進出。東建ホームメイトカップ2018優勝の栄誉をかけて36ホールの戦いが繰り広げられます。

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