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ゴルフトーナメントトピックス

昨年賞金王の金庚泰首位浮上!

金庚泰選手
金庚泰選手

男子・東建ホームメイトカップ第2日目

初日とは違い強風が吹く難コンディションのなか行なわれた東建ホームメイトカップ予選ラウンド2日目、3打差の12位でスタートした金庚泰(キムキョンテ・韓国)が1イーグル、3バーディー、1ボギーの67で回り、通算7アンダーで単独首位。多くの選手が苦しんだ強風の中、安定したラウンドで回った昨年の賞金王が実力を発揮した。

前日首位の永野竜太郎は、2・3・4番ホールを3連続バーディーで先行し、一時9アンダーで独走態勢を築いたものの、中盤8番・10番ホールでボギーを叩き失速。スコアを2つ落とし2打差の2位に後退。通算4アンダー3位には片山晋呉と池田勇太ら3人が追い、優勝戦線へ浮上している。

一方、前日首位の重永亜斗夢は最後の18番ホールで6メートルのバーディーを奪って、3アンダーの6位に踏みとどまった。

永野と重永は、14日夜に震度7の揺れに見舞われた熊本県出身。地震直後から家族らとの連絡に追われ、深夜に無事を確認するまで気が気じゃなかったという。「少しでも多く賞金を稼ぎ、(被災地へ)募金ができれば」と明日からの巻き返しを誓っている。

なお、4オーバーまでの61人が決勝ラウンドに進出。新選手会長で2014年東建ホームメイトカップ優勝の宮里優作は、スコアを伸ばすことができず、通算6オーバーで予選落ちとなった。

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